30代後半から2人目不妊で体外受精に初挑戦からの妊娠記録

30代後半1男児の母。2人目不妊で体外受精に初挑戦して3回目の凍結胚移植で妊娠。あれこれを気分次第で記していきます。

受精卵の凍結確認

採卵から1週間。

前回は採卵から三日目に受精卵の確認をしましたが、それからが大分長く感じました。


しかも日曜日のため、
患者さんも多くてまあ待たされる待たされる。



受付から1時間以上経ってやっと呼ばれたと思ったらまた診察室の前で待たされる。


ようやく、診察室へ行くと先ずは内診で卵巣の腫れをチェック。
モニターを見てて正直良く分からなかったけど、
まだ腫れている模様。



そして、また待合室に戻り待たされる。

でも2,3分後にまた呼ばれた。





診察室へ入ると、まずは先程の卵巣の様子を。
まだ6センチ腫れているとのこと。
この前より大きい気がするけど、腹水もたまってないしこれ以上酷くなることは無さそうとのこと。
ホッと一安心。

でもなるべく運動は控えてと。



子宮頸がん?の検診も1年経っちゃうから頼んだけど、また卵巣が腫れているから刺激しない方が良いとのこと。



そして遂に!!凍結確認です。
結果は…………………






8個中8個凍結。
えっ凄いじゃん!とまずはビックリ。。


でも中身は
半分が桑実胚での凍結。
そして胚盤胞は半分だったので、
まあやっぱり半分かぁ…といった感じでした。



うちの病院はグレードを3段階で分けていて、
分かりやすくABCとすると、
4日目 胚盤胞Aが3つ
4日目桑実胚Aが1つにBが3つ
5日目胚盤胞Bが1つ

とのこと。
まあ年齢を考えれば妥当なところでしょうか。



移植は次か次の次の周期になるとのこと。
もうどちらでも良いです。



とにかくこの中で1つうまくいけばそれで良いのです。お願いします。お願いします。お願いします。



移植までに出来ることはやりきりたいと思います。