高温期14日目(30日目)~胚移植2回目BT10判定日~
体温は36.87
朝の膣坐薬は硬く入れにくい。しまっていて指にまとわりつく感じです。
検査薬は昨日と同じですぐにぼんやり線が出て青くて細い線が残る。
病院に提出するための尿もついでに採りました。
クリアブルーの蒸発線説は私は信じない。
だってBT5の時はどんなに目を凝らしても気のせいレベルしか見えなかったのが、BT6~BT8では一応ぼんやりした青っぽいのが見えてきて、BT9BT10は
ちゃんと誰がみても分かるレベルの青い線が見えました。でも細いのです。でもBT9の方が濃かったです。
だから化学的流産を覚悟しています。
あとは病院の血液検査でどれくらいhcgが出るかを知りたいです。
病院に着き採血をしてかなり待つ。
前回はすぐに呼ばれてダメだったので、今度は少しでもhcgが出てると期待していました。
でも結果は陰性。
血液検査でもほとんど出てなかった。
帰ってからもう1度検査薬したらホントにまた線が見えなくなってました。
BT9で判定とかだったら血液検査でちょっとは出てたんじゃないかなと思います。
前回と違って今回の陰性はショックでした。
でも次へ進まなければならないのでショックを受けている場合ではありません。
そして今後の話になりました。
つづく