30代後半から2人目不妊で体外受精に初挑戦からの妊娠記録

30代後半1男児の母。2人目不妊で体外受精に初挑戦して3回目の凍結胚移植で妊娠。あれこれを気分次第で記していきます。

MRI検査そして紹介先の病院へ

大分時間が過ぎてしまいました。


体温は何年も毎日測り続けているので、
苦にもならず今も測っています。
今は高温期です。


あれから生理が終わってもチョロチョロおりものが消えることはなく、
そのままMRI検査をすることになりました。


骨盤内のMRI検査は初めてでしたが、
なるべく尿を溜めて、検査台で寝転がり、
ただ動かず待っていました。
20分なんてあっという間でした。


そしてデータを持っていつもの病院へ行き、
聞きたいこと全部聞いて30分は診察室にいました。
じっくり話しを聞いてくれるところが先生の良いところの1つ。


紹介状をもらって予約を取り紹介先の病院へ行きました。



その病院の先生に言われたことは、
大きな嚢腫が膀胱の真裏にあり、うちでは難しい。
子宮内にもかかっていて内膜もかなり薄くなっているので、妊娠すると子宮破裂の危険性が高い。


とのことでした。
またまた新しい病院を紹介してもらうことになりました。