30代後半から2人目不妊で体外受精に初挑戦からの妊娠記録

30代後半1男児の母。2人目不妊で体外受精に初挑戦して3回目の凍結胚移植で妊娠。あれこれを気分次第で記していきます。

入院から手術

あれよあれよという間に入院当日を迎えました!

病院側のミスで入院当日に手術となり13時に手続きの予定が8時半に繰り上がり


食事も前日21時以降は不可で当日の7時半までは水分ならオッケー



バタバタと前日にするはずだった処置を行う
まずはラミナリアだったかの子宮口を広げるための海藻で出来た棒を入れる


それから手術着に着替えて、弾性ストッキングをはき、体温を測って酸素量を測って、
浣腸をして、点滴を入れて、色々説明も受けてあとは待つだけ


ベッドは自在に上げ下げ出来るし4人部屋だけど今のところ2人しかいないし、1人1人の空間も広いから、プライベートは確保できる


荷物を入れるところも沢山あるしスペースは十分だ



気持ちでいうとまずはお腹がすいた笑



まだまだ待ち時間はありそうだから更にお腹がすくのだろう




点滴は久しぶりだった