30代後半から2人目不妊で体外受精に初挑戦からの妊娠記録

30代後半1男児の母。2人目不妊で体外受精に初挑戦して3回目の凍結胚移植で妊娠。あれこれを気分次第で記していきます。

いざ体外体外受精専門病院へ

決めたらあとは行動のみ。


幸い自宅から通いやすい場所に良さげな専門病院があったので、まずは説明会の予約を入れました。



とりあえず話を聞きに行こう。
もちろん夫婦同伴で。夫も体外受精について反対はしていなかったので、快くオッケーしてくれました。




説明会の予約は2週間ほど先でしたが、
とりあえず話を聞いてからと思っていたものの、
その後だとまた遅くなってしまうんじゃないだろうか。
そうなると1回のチャンスを逃すことになるのではないか。と思い、説明会の前に初診の予約を取ることにしました。



そこで早速電話をすると、予約出来るのは一ヶ月先になるとのこと。え?それじゃ1回生理待たなきゃならないじゃん。結局は1回チャンスを逃すことになるじゃん。と思いました。
でも、キャンセルが出る可能性もあるとのこと。
その場合は連絡しますか?と聞かれて期待はせずにはい。と、答えました。



なんと、後日キャンセルが出たとの電話がきました!しかも説明会より前に予約出来ました!
やった!これで1回のチャンスを逃すことなく初診が受けられます。


夫にも話して一緒に病院に行くことになりました。