低温期15日目~胚移植2回目準備期間病院診察日~
体温は36.42
今日は病院診察日。今日で移植日が確定する。
おりものは相変わらずかなり多め。
前回そのことを聞いたらホルモンの薬が効いていて良いことだとのこと。
でも蒸れにだけ気をつけないとね。かなり多いから。
病院へは早めに到着。
胚融解に関する同意書を提出後、
まもなく採血に呼ばれる。
例の採血トラウマの人だったが、こちらも工夫をしたらほとんど痛くなかった。オメデトウ!!!
コツはギュッと力強く握ること。
そうすることで血管が見えやすくなるんだと思う。
そして刺されると同時に息を吐いて力を抜く。
今度からこれだね!
今日待合室にパソコンでカタカタカタカタ仕事してる人がいた。申し訳ないけどあれは正直耳障り。
こちらはゆったりした気持ちでいたいのに、
その音のせいでなんだか嫌な気持ちになる。
仕事しながら治療して大変なんだろうけど。
必死さが伝わってきてなんか嫌だ。
ごめんなさい。
でもこういった方ほど仕事やめた途端に妊娠できるタイプではないかと思った。
診察は初めての先生で物腰が柔らかくてとても優しい話し方をする先生だった。
安心できる先生。院長先生がハッキリしゃっきりタイプだから他の先生はまろやかタイプにしているのかな。うん。正解だね。
内診の結果内膜は良い感じとのこと。
何だか前回よりは厚くない気がするけど気のせいか。でも厚すぎると良くないとも聞く。
薄い時の方が妊娠したという話も聞くしね。
移植日は予定通り5日後に決定。
膣坐薬とエストラーナテープを処方されて帰宅。
今日は待ち時間長かった。
膣坐薬は明日の朝からスタート。
エストラーナテープは今日から4枚に戻った。
それから今夜はタイミングをとってみた。
排卵は抑えてるはずだから受精することはないだろうけど、タイミング取った方が受精卵の受け入れ体制が整うという内容のブログを目にして
なんとなくそうかもと思ったのでとってみた。
タイミングに関しては完全に作業になっているけど、それでも全然良いかと思う。
今回はうまくいきますように!