30代後半から2人目不妊で体外受精に初挑戦からの妊娠記録

30代後半1男児の母。2人目不妊で体外受精に初挑戦して3回目の凍結胚移植で妊娠。あれこれを気分次第で記していきます。

なんとなくの予感~第六感~

女性は誰でもなんとなくの予感が当たったりすることがあると思うのですが




私も結構当たる気がします





なんか違和感があると





後からやっぱりそれが問題になってきたりとか





なんか「・・・・・・・・」な気がするけど





って思ってたら本当にその通りになったりとか






1人目を出産するときもそうでした




陣痛の間隔が明らかにおかしくて




病院に電話してまだ来なくていいと言われたけど




「やっぱり変だな」となんとも言えない気持ちになって




もう一度電話して自分の希望で病院へ行くことになりました





病院へ着いたらかなり出血していて
その後念の為モニターでみていたところ




先生が心配な所見があるからとそのまま入院になりました





そしてその結果
陣痛の途中で胎盤剥離をし緊急手術となりました





私の予感と先生の判断が無ければ息子はこの世に産まれていなかったかもしれません






これはかなり重大な例ですが





別にほんの日常の小さなことでも同じように予感って結構当たります




そして今なんとなく「3人家族の時間を大切に過ごしたい」と思っていて





それがもしかしたらこの先2人目が出来て4人家族になる可能性を感じているんじゃないかなと思います







それがいつかはわかりませんし当たらない可能性もあります






でも当たるんじゃないかなと思っています





信じたいだけかも?笑





今回タイミングで出来たら本当に凄いけど





出来なくても次の移植はうまくいくんじゃないかと勝手に期待しちゃってます






まぁこれが当たるかは「神のみぞ知る」なのですが







この予感が当たりますように